May Gibbs' Nutcote
オーストラリアの童話作家、またイラストレーターで知られているMay Bibbsの誕生日。彼女が住んでいたNutcoteと名づけられた家(現在はボランティアなどで運営され一般に公開されいる)を訪れました。入り口の受付とお土産屋になっているカテージをはいると、階段が海の方へと続く。Yuzuはちょうどベビーカーの中でお昼ね。急な階段をパパとベビーカーで下りるのは一苦労でした。さらに、May Bibbsの誕生日とあり、いつもより多くの人が集まっているようで、日本ほどではありませんが、人をさけてちょっと広いところまで出るのまでが大変だった。May Bibbsにあまり興味がないパパは、お腹がすいてきたのもあって少々不機嫌に・・・。敷地内にあるカフェで、サンドイッチとスコーンを買い求めパパが待つベンチへと戻ると、Yuzuは目がさめていて、すかさず私の手にある食べ物へと視線を向けた。カフェは、ボランティアで運営されているらしく、メニューにはシンプルなものが並び。コーヒー、紅茶を含む軽い飲み物と、アイスクリーム。それに手作りのケーキや、スコーン、クッキーなど。狭いカウンターないで4-5人の女性たちがせわしなく働くわりには、プロの手際にかけ、オーダーの通し方、私の好きなカプチーノの作り方を見ても冷や冷やする。実際作っている人は、冷や汗どころが、本当に汗をかきながら働いている。その手際の悪さを見て、カプチーノをオーダーしなかった。
食べ物が胃袋に入って落ち着きを取り戻したパパ。May Bibbsの室内を見学に。ところが、なかなか帰ってこない。その間、Yuzuとママは、遠くにハーバーブリッジが見え、フェリーやヨットが往来するのが見える庭に座って遊んでいた。「はい。コーヒー」と、気を利かせてパパがカプチーノを買ってきてくれた。「すごく時間がかかったんだよ」と。カフェで慣れない仕事をしている女性たちの姿が浮かんで、失礼だが、彼らのカプチーノをそんなに期待しなかった。しかし、なんということか、カフェから、ここまで運んできたのにもかかわらず、いい温度で、コーヒーの味も悪くない。恐れ入りました。
家庭では美味しいコーヒーを丁寧に入れている人たちなんだろう。そういえば、手作りのスコーンもどこで食べるよりも美味しかった。

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