Green Yuzu

2007年にシドニーで生まれたYuzuとの生活から

28.2.09

Jamberoo


Jamberooの村から、Kiamaのビーチへ向かう丘陵地を運転中、パパが「ほら、見てごらん。めずらしいな」とつぶやいた。目をパパの言う方へ向けると、牛の行列。それも行儀よく1列にまっすぐどこかしらへ向かって進んでいる。「ミルクの時間だな」と。「こんな情景はなかなか見られないから、写真を撮っておいでよ」と、ちょっと先の安全なところで車を止めた。Yuzuにおもちゃと、ビスケット1枚を手渡し、私はシャッターチャンスを逃がさないようにと、駆け足でベスト・ショットが撮れそうなところへと向かった。80km/hで走るすれ違った数台の車が、田舎道を逆方向に走っていくアジア人をどう思ったか、想像してもおかしい。しかし、ベストショットといっても私の手にあるのは、ポケット(?)・デジ・カメ。望遠にも限界があるので、実際見るように壮大な感じで残せなかったのが残念。小さくて分かりにくいのですが、上の写真は、向かって右手にある絞乳牛舎へ向かう牛たちの写真です。後ろにはちゃんと人がトラクターの用なものに乗って誘導していました。

この辺りは、酪農が盛んで、オーストラリア最初の商業バターを生産させたところだそうです。いたるところにホルスタイン牛が放されていた。Yuzuは景色を楽しむという趣向はほとんどないらしいが、私たちは大いにエメラルドグリーンに輝く緑の牧草地を堪能した。

今日のYuzuの新しい言葉:「おわった」これが英語風の発音になると「ウォーター/water」と聞こえるが、意味不明。Chese。バーバ(おばあちゃんのこと)、チッチ(お魚)。これだけ言えるのに、なぜかママと呼んでくれない。

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27.2.09

South Coast


先週末、出かけたSouth Coastの旅からの写真です。
何の写真か分りますか? 答えは明日。

今回はJamberooのパブで一泊。オーストラリアは、レストランはもとより、パブ内でも法律で禁煙となったので、タバコが苦手な私たちにとっては快適になった。150年という歴史を誇るJamberooパブの週末の日中は観光客、夜はローカルの人たちもまだって結構遅くまで賑やかだった。同じ敷地内に新しいモーテルもあったが、パブの二階は古いし、床はギシギシ、トイレ・シャワーは共同という不便さはがまんすると、半額に近く、安い。値段は大人料金のみで$65。シーツがぱりっときれいだったのが救われた。Yuzuは、初めての場所とあって、狭い部屋の中を探検して楽しんでいた。とにかく、家具など、古いのでYuzuが触るたびに壊さないかドキドキ。なんせ加減というものを知らない。ぐらぐらしているドアノブも、それが面白いらしく、ガチャガチャ大きな音をたてて喜んでいた。

朝は、マーケットで買ったフルーツに、パブの向かいにあるミニ・スーパーでパンや飲み物を購入したもので軽くすませた。新鮮な空気を吸いながら、村を眺めてとる朝食は質素ながら、十分に楽しめた。


26.2.09

Hina-dolls


二月も終わりに近づき、慌ててひな人形を飾った。父が亡くなる前に、Yuzuへと、わざわざ海を渡り日本から送ってくれた7段飾りの立派なもの。家が狭くなり、小さいものを希望していたのだが、父たちの初孫への思いが大きく、ひな人形も大きくなってしまったようだ。いろいろ我々の都合はあったが、亡き父の思いでとして私たちの前に今年も並んだ。

初節句だった、去年のYuzuはあまりにも小さくなにも分からなかったようだが、今年は人形を出している段階で大はしゃぎ。すぐに触りたがるので、パパが終始、Yuzuを監視。そのうち、あまりにも騒ぐのでその場から退場。飾り終わってから、少し離れてみせてあげたのだが、しばらくはじーっと眺めていたが、それもつかのま、この通り。

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24.2.09

Sky Light


暗かったリビングに明かり窓を取り付けてもらった。みごとに明るくなった。今まで、日中でもライトをこうこうとつけてしか活字が読めなかったのだが、これからいくらでも本が読めそうだし、この部屋が好きになった。Yuzuはこの変化をあまり気に留めるようでもない。それにしても、もっと早くやっておくべきだった。Yuzuもこんなに明るく、かわいく撮影できる。ピントがあまいのは私の責任。ひとつ心配なのが、多少、暑くなるかも・・・。

23.2.09

Sweet Potato

庭のサツマイモの葉がずいぶん茂ってきたので、サツマイモができているかと掘ってみた。Yuzuは興味深そうに、ガラス越しに眺めているところをパパが撮影。残念ながら、サツマイモはまだ根だけ。

21.2.09

foot


Yuzuのあんよ。ますます大きくなり、強くなっているのだが、まだ歩かない。今はつま先立ちで、いろいろなものを探索中。新しいものを見つけると、にんまり。


危険がいっぱい。ますます目が離せなくなってくる。

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19.2.09

Sweet potato

シドニーは久しぶりの晴天。洗濯物がいっきに乾き、気持ちがいい。

サツマイモもそろそろ食べ切らなければなくなってきたので、今日はサツマイモのコロッケに変身。パパは風邪気味で食欲なし。それでもひとつ食べてくれた。Yuzuもサツマイモだけだと食べなかったが、コロッケになっていると半分ぐらいぺロッと食べ切った。サツマイモの甘さがコロッケにとても合う。

コーヒーのメジャー・スプーンを使って"コアラYuzu”。
なんでもYuzuにはおもちゃ。
目新しいものが大好き。




17.2.09

Lunch




雨が続く中、元気なのは植物。庭のしそもこの雨で生き生きとしている。柔らかそうな葉っぱを数枚選び、納豆と炊きたてのご飯でいただいた。さて、ごはんだが、土鍋、復活。去年一時、韓国のビビンバ用の鍋を購入した。日本の土鍋より、扱いが楽で、値段も安い。私が買ったのは2合ぐらいのご飯が炊ける一番小さいサイズ。1合半の量が一番美味しく炊け、ちょうど大人2人とYuzuとの一食分。「はじめちょろちょろ、中ぱっぱ」と口ずさみながら、火加減を調整し、タイミングをみる。炊飯器よりも、手間がかかるが、ご飯を炊く時の香りの変化を楽しんだり、また、おこげが上手につくれた時はそのうれしさもひとしお。

昨日のさつまいも、今日は大学芋に。から揚げしてから、からめたので中がほくほくしていて美味しかった。

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16.2.09

Sweet potato



小粒だけど、おいしそうなサツマイモを韓国の食材店で見つけた。離乳食にはYuzuもよく食べていたサツマイモ。美味しそうに蒸しあがったサツマイモを夕食に並べると、なんと拒否。このところ、離乳食の初期に食べていた野菜類を食べなくなった。困ったものだ。果物、ご飯、麺類、乳製品は食べたくれるのだが、彼女なりにいろいろ好みがあるらしくうるさくなってきた。

この美味しそうなサツマイモ、私たちで食べる事にしよう。

15.2.09

Rash/ eczema

昨日の夜、テレビを観てゆっくりしていると、突然、手首や足に痒みが走った。しばらくすると、虫に刺された後のように赤い発疹がひとつ、ふたつ。痒みが増し、足をみると虫が足をよじ登ったかのような跡の水ぶくれの状態の発疹(膨疹)が現れた。雨が続くので湿気で虫が発生したかと、背筋が寒くなった。虫退治に、掃除機をかけたいが、Yuzuはすでに寝てしまっているので、残念。ますます、痒くなるのを抑えて、ベッドで横になるとその痒みも不思議と軽くなった。ところが今朝起きると、またかゆみとともに身体全体に発疹。これは虫刺されではないと、このとき、気がつく。医者に診てもらおうと、朝食後準備をしているうちに、潮がひくようにその発疹が引けていった。

こんなこと初めて。思い当たる原因は食品アレルギー。パパの日本からのお土産の、咽のためのカリンの味粉状ドリンクが合わなかったかもしれない。発疹が慢性になることもあるとか、食品添加物の怖さを多少、気づかされた。

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Rain, Rain

雨、雨、雨。庭の緑がたくさん水を含み元気そうだ。でも、洗濯物が乾かないので大変。

パパが出張から帰ってきた。Yuzuはどんな反応をするかと興味があった。パパはYuzuが感激してくれると期待していたようだが、いたって冷静なYuzu。そのクールなYuzuにパパはちょっとがっくり。でも、翌日は「パパ、パパ」とトイレまでついていくまでに。


今日の即席ランチ。ベーコン&エッグとキャベツ・マヨ・酢醤油ドレッシング添え、キムチ、タケノコと人参のキンピラ、黒豆ごはん、グリーン・カランツ。冷凍してあったご飯に有り合わせのものを並べただけですが、みんなで食べると美味しいね。

13.2.09

Rain, again




今日もシドニーは雨。

最低気温が15℃ほどなので、春の嵐が吹き荒れる日本と同じような気温かもしれない。

咳がまだでるが、身体のだるさがなくなりずいぶんと楽になった。これでひとまず安心。

雨が続くとどうしても家でいる事が多くなる。今日は昼のちょっと雨が止まった瞬間をねらってYuzuと近くのコンビ二までミルクを買いに。Yuzuは外に出られたことを喜んでいたようだが、こちらは雨が気になってしょうがなかった。ランチの食材もそろっていないので、デリカテッセンでラム&ローズマリーのミートパイを購入。薄めの味付けと、野菜が結構入っていて美味しかった。でも鮮度はちょっと疑問。

家でずっといるとYuzuは少々泣き虫に。人間って、だれにも教わっていないのに泣くと手が、目の方にいくんだね。Yuzuを見ていて気がついた。この激しい泣き方、女優になれそう。次の瞬間、笑っていた。

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11.2.09

Cold


こんどはママが風邪を引いてしまったようだ。mastitis (乳腺炎)になってしまった時の事を思い出した。あの時も、パパが留守で身体がほてって悪寒がして、なにもする事ができない小さなYuzuに、「ごめんね」と謝りながら、嵐のような悪寒が去っていくのを祈るように待っていたことを覚えている。

その時と比べると、Yuzuはちょっとばかし大きくなり、「ママ、調子がよくないの」というと分かったような、まだ分からないよう表情を見せる。今のYuzuのルーティンが結構把握できているので、うまくお昼寝の時間を使ったり、また日本から届いた「日本語であそぼ」のビデオを見せている間休んだりして、少しずつ回復に向かっているのを感じる。

Yuzuの言葉の発達だが、また出てくる方が少ないが、本などでは繰り替えし出てくる言葉や、テレビや声の出る絵本では、最初の音、言葉をひとりで発している事がよくある。この日も、「ぜ」という言葉をテレビのグラフィックが音と一緒に動くのを見て、聞きながら発していた。それから、アルファベットブックの最初の単語「apple」がお気に入りのようだ。彼女にとってpの発音が面白いのかもしれない。ちなみに最初の言葉は、パパとパンだった。そうそう、おとといの朝起きると、「アンパンマン」のようなことを口にしていた。これもpが入ってるね。

エネルギーが切れてきた。ベッドに戻ろう。

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10.2.09

21℃



シド二ーは雨。肌寒く、靴下と長袖のものが必要となった。

久しぶりにYuzuに靴下をはかせると・・・靴下が小さくなったのか、Yuzuの足が大きくなったのか。
こんなにもちがう。

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9.2.09

Hair Cut

週末に起こった、オーストラリアでは最悪のブッシュ・ファイアーで多くの人が家を失ったり、亡くなっている。長くオーストラリアに住むパパがいつもブッシュファイアーの恐ろしさを繰り返していたが、その怖さを今回は思い知った。

その悲しみでか、灰色のシドニーの空は今にも雨が降りだしそう。

こんな日のビーチはさすがに人気が少ない。海の散歩が好き人、ランニングする人、観光客、用事のある人と限られてくるようだ。私の場合も、潮風に吹かれながらの散歩が好きで、マンリーで買い物の必要がある。さすがのYuzuも、海に出たいとぐずらなかった。

ちょっと長めだったYuzuの前髪を切ったらこのとおり。

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7.2.09

Heat


今週末もシドニーは気温が上がるらしい。午前中に買い物を済ませようと、マンリーまでで出かけた。いつものように、少し遠回りにはなるが、ビーチ沿いを歩いた。今日は休日、すでに多くの人がビーチで朝のスイミングを楽しんでいた。私は潮風にあたり散歩だけですませようと思っていたが、いつの間にか、Yuzuはビーチでの楽しみを覚えていて、海をみるなり遊びたいとわめき始めた。ママはなにも用意していないと説明しても、遊びたいと体全体で訴える。いつの間にか、成長したYuzu。次回はビーチで遊ぼうね。

6.2.09

Hair style


Yuzuの最初の髪で、筆を作ろうと髪を伸ばしているのですが、このシドニーの暑さは彼女にとって厳しい。なんとか束ねられるようになった髪だが、なかなかおとなしく束ねさせてくれない。左右がバラバラ。少しはすっきり感じられているといいのだけど。

Instrument


シドニーはこのところ暑い日が続いています。Yuzuの楽しみは、昼の行水です。

Yuzuの好きなものひとつ、音を出す事。おもちゃの笛、ハーモニカ・・・今はリコーダーにこっています。

3.2.09

Jamberoo




先週、シドニーから南に車で1時間半ぐらいにあるJamberooという村を訪れました。海岸沿いのKiamaへと続く道は、なだらかな丘の間をを走り、また、丘はきれいな牧草地になっていて、放牧された牛たちが静かな動きで移動している。絵で残したくなるような美しい景色が続く。

人口が数百人というJamberooでのコーヒー、赤いパラソルの下での撮影でちょっと赤っぽくなっています。村の中心には数件のお店が並ぶ。食事をとれるところが、カフェが2件、1870年代に建てられたパブ、それにクラブが一件あった。私たちは手作りのペイストリーが売られているカフェでランチ。簡単なサンドイッチ、ケーキ、パイが並んでいた。

この村の入り口に建つナショナルトラストに指定されている教会が売りに出ている。石の教会でなかなかもの。お墓も含めて、どんな人が買うのかな。

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