Green Yuzu
2007年にシドニーで生まれたYuzuとの生活から
31.8.09
23.8.09
Early Summer
今日のシドニー、日中は初夏を思わせるような陽気。
私たちはそんな中、午前中は、カウラというシドニーから片道5時間近くかかるところから、うちの近くで開かれたオガニックマーケットで彼らのNatural Farming(オガニックとのちがいは、人の手はかけるけどまったく自然農法で作る野菜)の農場で作ったものを売りに来ていました。彼らの農業生産にかける日々の過程を聞くと、ひとつひとつのお野菜が芸術品に見えてくる。
このマーケット、日本の道の駅のような農家の人達が作ったものを集めているというより、オガニックのものを中心に、それぞれの出展者が野菜、玉子、肉類、加工品、化粧品、衣料品まで扱っている。パン屋も4件ほどあるが、それぞれが腕を競い合っているので消費者として選びがいがある。でも、庶民の私にとって驚くほど値段が高いものもある。自然酵母で丁寧に焼かれているとなると、そのぐらいになるのかね。そうそう、ここでは日本の真光だったけ、手をあてて気を送るというグループ?治療として行われている。また、お好み焼きを若い男の子が威勢良く焼いていたりする、面白いマーケットです。
Yuzuがお昼寝から目を覚ますのを待って、夕暮れが迫る中、我々は観光客が帰途につくようすを横目で見ながら、観光スポットのマンリービーチへと向かいました。さすがに、気温がぐんぐん下がるのを感じました。ベストを持参してよかった。パパの心配をよそに、Yuzuは、元気一杯、波が寄せる方へと小走りにむかっていく。ビーチのあっちらこちらに砂で作った山や、掘って遊んだ跡が残り、日中、多くの人がここで時間を過ごしたことが想像できる。日が暮れるのを惜しむ人たちが、我々も含め、まだまだ残っていた。Yuzuは足で砂の感触を楽しみ、また波が打寄せる感覚を大いに楽しんでいました。
20.8.09
14.8.09
Beach
海の季節がやって来た!
このところのシドニーの天気はほどよく温かく、水に入るという気持ちにはまだまだだが、ビーチで遊ぶのには寒さを殆ど感じなくなり、人の数も増え、今日は4時ごろまで遊んでいることができた。Yuzuは砂で遊びを大いに楽しんだ。帰り際はいつも、帰りたがらないYuzuをバギーに乗せるのにひと苦労する。一番効き目があるのが、やはり食べ物。
新しい店に行くと、注文の仕方が違っていて、きょろきょろと辺りを見回したりと、常連客と違う事がひと目で分かるしぐさをとる事になる。パパも例外ではなく、オーダーするのに一苦労しているようすがうかがえる。
しばらくして番号札をもちパパも席についた。Yuzuはその番号札が目に入り、「かしてかして」と大騒ぎ。ひとたび渡すと、返してもらうのは次の興味があるものが目に入ってからという具合になる。次の興味のあるものとは・・・。
しばらくして番号札をもちパパも席についた。Yuzuはその番号札が目に入り、「かしてかして」と大騒ぎ。ひとたび渡すと、返してもらうのは次の興味があるものが目に入ってからという具合になる。次の興味のあるものとは・・・。
注文した料理だ。料理といっても、サラダピッザと、ホッカシカのサンドイッチ。とってもシンプルな料理だが、素材のひとつひとつが美味しく、また行きたいお店のひとつとなった。その上、紅茶とコーヒー付きで20ドルもしないという良心的な値段。人が集まっているわけだ。
12.8.09
Nature
このところのYuzuのようすから、言語の発達における彼女の変化が見られるようになった。
預かってもらっている方が日本人、そして来ている子は、日本とのハーフの男の子、クオーターの男の子と英語圏の女の子の4人。Yuzuはその中で、それなりに社交性を身につけているようだ。ところが、この2週間ほど前から、ちょっと変化が見られるようになった。地元のプレーグループに参加したり、読書会に連れて行ってもらったりと、ママやパパ抜きで、英語の環境に入る機会ができてきた。英語での工作をしたり、歌を歌ったり、踊ったりの遊びは、Yuzuにとって日本語でのものとはちょっと異なるらしく、
そういった英語でのイベントに参加した後は、変にハイの状態でお昼ねもそこそこ、独り言をいったりしてひとり、遊んでいるらしい。そんな日は、かなりくたくたに疲れているだろうに、Yuzuは家に帰ってもハイな状態のまま。しかし食事頃になると、急にわがままが多くなり、機嫌が悪くなるので、早々にお風呂にいれ、ベッドへ。
それから、今朝、Yuzuを送っていたとき、オージーの女の子が「ポンポコ山のたぬき?」のテープに合わせてジェスチャーも入れながら歌うのを聞き、また、迎えに行ったとき、Yuzuがお友達のドリンクのカップを持って、いつもは「ブーブー」というのに「Water」と言ったり、「Bed」などいくつかの単語が口から飛び出し驚いた。そばにいた別の子供のお母さんと、ケアラーさんと、言葉の習得の子ども達の柔軟性について期待したいねと。Yuzuは、日本語を他の子達から英語をという具合に。
apples cake
これまた、Yuzuが見ている「日本語であそぼ」のDVDから、宮本武蔵のことば「鍛錬とは、千日の稽古を練とし、万日の稽古を鍛とする」というのが頭の中を駆け巡る。だれも一日で上手になるわけじゃないんだ、日々の稽古なんだ。それにしても、お菓子を万回か・・・ちょっと気が遠くなるね。
10.8.09
Early Spring
このところ、ここちのよい昼下がりが続く。水不足が懸念されるが・・・、自然に任せ、今を楽しみたい。
昨日は、Dog Out Dayというイベントを近くのビーチ沿いの公園で開かれ、見学に行った。開催地は違っていたが、去年も見に行った。その時のYuzuは本当に小さな赤ちゃんだったが、今年は「ワンワン」と言えるまでに成長している。ぺディグリーの犬から、雑種まで何十匹と集まるこのイベント。Yuzuはこんなにたくさん犬がいると、最初は連れられている犬を見て「ワンワン」と言っていたが、そのうち言わなくなり、展示されたビニール製の大きな犬の風船を見て「ワンワン」と指差していた。
ドッグレースもYuzuより、私達が楽しんだ。飼い主の支持に従い、標的?に用意されたボールを取ってきて、ゴールに戻るそのスピードといったら、すばらしい。きれいにカットされたスマートなプードルから、小型犬まで一生懸命走る姿はどの犬をとってもすばらしかった。
NHKで日本のペットたちの価格破壊の裏側という番組を観て、背筋が寒くなった。ペットと人間との関係が崩れていた。オーストラリアも、ペットの命が軽んじられたりする情況がないわけではない。私達も犬を飼いたいという気持ちがあるが、まだその用意ができていない。
Yuzuにとってはこの犬のイベント、そんなに興味があるわけではなかった。興味のあるはいつものように公園の遊具と、ビーチ。小さい頃は砂を口に入れたりしたが、このごろはそんな事がなくなった。美味しくないということにやっと気がついたのだろう。
4.8.09
Garden
合間を見つけては庭を日本庭園風にしているパパ。Yuzuのケアラーさんからいただく生みたてのたまごをうちでもと、鶏を飼う計画をパパに相談すると、「ちょっと待った」がかかった。鶏小屋か、日本庭園か、家の庭はいったいどう変わっていくのだろう。ちなみに、家のような街の住宅地でも品種によっては鶏を無届で飼えるそうだ、それも雌に限るとか。
シドニーの都心で卵を産む鶏を飼いたいと思っている人が増えているらしい。ラジオのトーク番組で、海の前のユニットの住民から鶏を飼いたいと相談があり、それなりの飼いかたをアドバイスしていた。鶏を飼うグッズが充実してきていらしく、ユニット(アパート?)の場合はバルコニーで2階建ての鶏小屋を置いて飼うとか。またオージーらしく、「きっと海を見て生活する鶏はおいしい玉子を産んでくれるよ」だって。本当かね。
シドニーの都心で卵を産む鶏を飼いたいと思っている人が増えているらしい。ラジオのトーク番組で、海の前のユニットの住民から鶏を飼いたいと相談があり、それなりの飼いかたをアドバイスしていた。鶏を飼うグッズが充実してきていらしく、ユニット(アパート?)の場合はバルコニーで2階建ての鶏小屋を置いて飼うとか。またオージーらしく、「きっと海を見て生活する鶏はおいしい玉子を産んでくれるよ」だって。本当かね。


